ジャパンナレッジ [スマートデバイスを取り巻く環境]
このところ本 blog の更新が滞っていましたが、その間も
細々といろいろなものに手を出したりはしていました。
年末を迎えるに当たって、簡単にご紹介していこうと思います。
最初は、5月に入会した「ジャパンナレッジ」です。
有料の辞書検索サイトというのが一番簡単な説明だと思います。
http://www.japanknowledge.com
辞書の検索など、今では幾つも無料サイトがあるのに
なぜわざわざ有料サービスを使うかというと、
それが一番面倒が無いと確信できたからです。
辞書には分野や用途に応じて記述の得手不得手がありますが、
例えば英和辞典を取っても、大辞典・中辞典・CoBuild などを串刺しで検索できるので
必要に応じてその場で見比べながら内容を判断できます。
また、HP200LX 時代によく流行っていたように、
私も EPWING 形式の辞書を買い込んでは串刺し検索をしていましたが、
最近は使うデバイスの幅も広がり、あちこちに辞書を全部置いておくのが
難しくなってしまいました。
携帯電話からでも (フルブラウザですが) 同じ契約で検索できるので、
今の (私の) 状況に合ったサービスだと思います。
細々といろいろなものに手を出したりはしていました。
年末を迎えるに当たって、簡単にご紹介していこうと思います。
最初は、5月に入会した「ジャパンナレッジ」です。
有料の辞書検索サイトというのが一番簡単な説明だと思います。
http://www.japanknowledge.com
辞書の検索など、今では幾つも無料サイトがあるのに
なぜわざわざ有料サービスを使うかというと、
それが一番面倒が無いと確信できたからです。
辞書には分野や用途に応じて記述の得手不得手がありますが、
例えば英和辞典を取っても、大辞典・中辞典・CoBuild などを串刺しで検索できるので
必要に応じてその場で見比べながら内容を判断できます。
また、HP200LX 時代によく流行っていたように、
私も EPWING 形式の辞書を買い込んでは串刺し検索をしていましたが、
最近は使うデバイスの幅も広がり、あちこちに辞書を全部置いておくのが
難しくなってしまいました。
携帯電話からでも (フルブラウザですが) 同じ契約で検索できるので、
今の (私の) 状況に合ったサービスだと思います。
2010-12-12 19:14
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0